「どこかにマイル」大分編。

別府に着いてからまずは美味しい昼食を食べ、いよいよ観光に向かいます。

 

前回の記事→【大分】一泊じゃ全然足りない!別府旅行記(1)グルメ関アジ・から揚げ一泊二日じゃ全然足りない!大分グルメ関アジ・から揚げ

 

観光のメイン。向かうは有名な別府の「地獄めぐり」。

 

昭和の時代(どころか、大正や明治の時代)から有名な観光地です。

あまりにも有名なので、写真で見て、

 

血の池地獄?あーあの赤いやつ」とか

坊主地獄?ポコポコ湧いてる小さい泡見て何が面白いの?」とか、

 

かなり失礼な先入観を持っていたのですが…

 

申し訳ありませんでした!

超楽しかったです!!

 

別府 血の池地獄

血の池地獄。本当に赤い

 

別府地獄めぐり

「地獄」とは温泉噴出口のこと

別府地獄めぐりの公式サイトによると、「地獄」の名称の由来は以下のとおり。

ここ鉄輪・亀川の地獄地帯は、千年以上も昔より噴気・熱泥・熱湯などが噴出していたことが「豊後風土記」に記せられ、近寄ることもできない忌み嫌われた土地であったといわれています。

そんなところから、人々より、「地獄」と称せられるようになりました。今も鉄輪では温泉噴出口を「地獄」とよんでいます。

 

写真で見るだけだと「わーすごーい」で終わっていたのですが、現地に行くと思っていた以上の熱と音と噴気が大迫力でした。

 

ごおおおおおお

ぶしゅうううう

ざああああああ

 

とか、100℃近い温泉(というか熱泉)がずっと大音量で噴出し続けてるんです

蒸気にまかれたら熱いわ苦しいわ真っ白で何も見えないわ、怖かったです。

 

地獄は7つあり、血の池地獄と竜巻地獄の2つがある柴石エリアと、あとの5つがある鉄輪エリアに分かれています。

地獄組合の7地獄を巡ります

回って知ったのですが、地獄っていわゆる「地獄めぐり」の「地獄組合」に加入しているのが7つということのようで、ほかにも多くの「地獄」があるんですね。

そもそも地獄組合に入っていない地獄があったり、新規参入や脱退もあるようです。

 

たとえば7地獄のうちの「鬼石坊主地獄」。

坊主地獄は他にもあり、実は鬼石坊主地獄のほうが新しい坊主です。

「本坊主」(バス停にも「本坊主前」がある)に対して、鬼石坊主地獄は「新坊主」と呼ばれています。

地獄めぐりの回り方

旅程を組んだ記事「初めての【JALどこかにマイル】!大分の旅程を組んでみよう!」でも紹介しましたが、

 

地獄を巡るには、路線バスの「ぐるっと」(26系統の愛称)が便利です。

反時計回りで循環するので、別府駅から乗車すると、まずは柴石エリアの血の池地獄と竜巻地獄に到着することになり、鉄輪エリアまでは、再び「ぐるっと」に乗車します。

柴石エリア

血の池地獄前 バス停

 

血の池地獄と竜巻地獄は、バス停「血の池地獄前」を降りてすぐ。

敷地は隣り合っています。

竜巻地獄

竜巻地獄 施設外観

 

まず立ち寄ったのは、竜巻地獄

竜巻地獄は間欠泉であり、30~40分間隔で、熱泉が吹き上がります。

到着したタイミング次第で待ち時間も長くなるので、観覧席が用意されています。

竜巻地獄 観覧席

 

ボコッ、ボコッ…と音が近づいてきたな、と思ったら、

竜巻地獄 噴出孔

 

ブシャーッツ!と豪快に噴出!

石の天井が無かったら、50mくらい吹き上がるそうです。

 

一度噴出が始まると、継続時間は6~10分ほど。ずっと吹いています。

竜巻地獄

血の池地獄

竜巻地獄の次は、おとなりの血の池地獄へ。

地獄の中でも一番有名ではないでしょうか。

血の池地獄 施設入口

血の池地獄 施設ドア

 

門をくぐり、受付兼、土産物屋の建物を出ると…

 

血の池地獄

 

うわー!真っ赤っ赤!

公式サイトによると、『一言で言うなら「赤い熱泥の池」』とのこと。

噴気も激しいし、思っていた以上にインパクトがありました。

 

血の池地獄を上アングルから

上から見ても全面が真っ赤っ赤

鉄輪エリア

さて、ふたたび「ぐるっと」に乗り、鉄輪温泉へ向かいます。

 

鉄輪エリアでは海地獄が一番奥にある地獄ですが、一番奥でも鉄輪バス停から徒歩で10分ほど。

海地獄が一番迫力がある地獄なので、最後に持ってきたほうが見応えがあります

白池地獄

白池地獄 施設外観

 

白い地獄です。

白池地獄

 

なぜか熱帯魚館とかピラルク館があります。

ここらへんのごった煮感は昔ながらですね…

白池地獄の熱帯魚館

鬼山地獄

鬼山地獄 施設外観

 

ワニがいます。

鬼山地獄 料金所

 

へ?ワニ?と思った方、不思議ですよね。

でもなぜかワニ推しなんです。

 

公式サイトでもこのとおり。

ようこそ鬼山地獄へ

鬼山地獄は、別名「ワニ地獄」とも呼ばれている。大正12年に日本で初めて温泉熱を利用し、ワニ飼育を開始した。 現在、クロコダイル、アリゲーターなど、約70頭のワニを飼育している。

 

99.1度のレベルで危険な、ちゃんとした地獄なんですけどねえ。

個人的には、ここの噴気に包まれて視界が真っ白になった時が一番怖かった

鬼山地獄の噴気

 

ワニ、いた…

鬼山地獄のワニ

 

超かわいいワニさんの性格。

鬼山地獄 ワニの説明

 

ものすごい数のワニがいます。

鬼山地獄 ワニだらけ

かまど地獄

かまど地獄 施設外観

 

かまど地獄は1丁目~6丁目まで、多くの種類の地獄の池があります。

他の地獄をダイジェストにして集めたような雰囲気。

かまど地獄 入口

 

かまど地獄の血の池

血の池地獄もあります

 

有名なのは5丁目。

時間によってグリーンやブルーなど、池の色が変わる地獄です。

かまど地獄 5丁目

鬼石坊主地獄

鬼石坊主地獄 入口

 

灰色の熱泥が沸騰する様子が、坊主頭に似ている事から坊主地獄と呼ばれます。

鬼石坊主地獄

 

派手な噴気はないものの、ポコポコと吹いているのが熱泥だと思うと、地味に怖い。

鬼石坊主地獄 アップ

海地獄

海地獄 入口

 

いよいよクライマックス、地獄の中でも最大の「海地獄」です!

海地獄 遠景

遠くからでもわかる大きさと迫力。

 

近くまでよって撮影したこの写真。

水面がブルーで綺麗なのですが、この記事の冒頭でも書いたこのフレーズ。

写真で見るだけだと、「わーすごーい」で終わっていた

 

そうなんです。

写真では音声までは分かりませんが、間欠泉(実は写真中央右に写ってます)も吹き続け、噴気も激しく吹いていますので、現地にいるとかなり大音量で大迫力なんですよ。

 

海地獄

ベタだと思ってた地獄めぐりに大興奮!まとめ

地獄めぐりの7地獄を紹介しましたが、やはり写真では、風景しかお伝えできないのが悔しいところ。

旅行先を探している方、あえてベタだと思われている地獄めぐりが、実は超楽しいですよ!

 

旅の基点にも、宿泊場所にもおすすめ!次の記事、鉄輪温泉の紹介へ続く→

【大分】別府の夜は鉄輪温泉!別府の旅(3)

 

 

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