座ったときの圧力を分散して、腰やお尻をやさしく包む快適クッションの「エクスジェル」。
エクスジェルのなかで定番のクッションは「THE OWL(ザ・アウル)」シリーズですが、四角い「Au ZABU(オザブ)」というアイテムも気になります。
「THE OWL(ザ・アウル)」と「Au ZABU(オザブ)」、クッションとして何が違うの?
店員さんに、アウルとオザブの用途の違いを聞いてみました。
この記事では、エクスジェルのおすすめのクッション「Au ZABU(オザブ)」の解説と特徴を紹介します。
\大きめサイズでゆったり座れる/
和室にもフローリングにも合う、床生活の新提案「オザブ」
長時間座ることによるお尻の痛みをケアしてくれる、おすすめクッションのエクスジェル。
「Au ZABU(オザブ)」は名前から想像するとおり、「お座布団」のような四角いカタチ。
床でゆったり座る暮らしに合うデザインで、和室の畳やフローリングなど、硬い床に長時間座ることが多いという方におすすめです。
沈み込みすぎない程よいやわらかさで、姿勢を安定させながらお尻の圧力を分散。
お尻を優しく包み込んで、長時間でも痛みなく、ラクに座れます。
「オザブ」の特徴と「アウル」との違い
どんな姿勢でも座りやすい、大きいサイズ
オザブのいちばんの特長は、どんな姿勢でも座りやすい大きいサイズ。
「アウル」はヨコ41cm×タテ40cmであるところ、「オザブ」はヨコ46cm×タテ46cm。
サイズが大きいので、正座やあぐらなど、どんな姿勢でもゆったり座れます。
向きを気にしなくてよい
「四角なので座る向きを気にしなくてよい」ということが、床に座ることに合わせたオザブの特徴。
アウルはフクロウの顔の形なので、置く方向、座る方向が決まっています。
床に置いて座ることが前提ならば、どの方向からでも座ることができるのがメリットですね。
汚れてもサッと拭くだけ!アルコール消毒で毎日清潔
オザブはアウル以上に、長くひんぱんに使われることを想定。
本体表材はメディカル用製品で使用されている合成皮革で、飲み物をこぼしてもサッと拭くだけでキレイになります。
エクスジェルがおすすめの理由
エクスジェルってなに?
エクスジェルは、もとは介護や医療施設で多くの実績を持つクッション。
一日のほとんどを座り続ける方などへの車椅子・介護用クッションとして開発されたノウハウを生かして、長時間のデスクワークや床に座る生活など、個人のシーティングにも展開されたものです。
すごく信頼できる実績!
エクスジェルの特徴
実際の店舗で計測してもらった、イスに座ったときの圧力テスト。
お尻の骨に圧力がかかって真っ赤なのが…
エクスジェルをひくと、このとおり圧力が分散されました!
動いても変わらないエクスジェル効果
ヒミツはこのジェル。
人は座っていても前後左右へと無意識に姿勢を変えます。
エクスジェルはその動きに寄り添い、縦方向の圧力だけでなく横方向のズレの力も流動的に分散。
ジェルの自在な動きが体の負担を軽減します。
衝撃を吸収する弾力性
座る瞬間の衝撃をおもちのような優しい弾力で受け止め、ドシンという底つき感がありません。
圧力を分散する柔軟性
座っている際、無意識に前後左右に動く体のズレ。
そんな動きにもぴったりと寄り添い、負担を軽減します。
ズレに寄り添う流動性
約20倍にまで伸びても元の形に復元する驚異の柔軟性で、お尻に集中する圧力を分散します。
床に座る生活なら、ゆったり座れる「オザブ」がラク!
タタミでもフローリングでも活躍する、座る負担を軽くするエクスジェルの「オザブ」。
デスクワークを頑張る自分用を始め、女性から男性まで、年齢を問わず助かります。
ゆったり座れる大きめサイズがイイ!
\大きめサイズでゆったり座れる/