エアコンイメージ

 

前回の記事「エアコン白くまくん『カラッと除湿』と『涼快』の違い:日立さんに聞いてみた(1)」にて、冷房機能の違いについて日立さんに質問したところ、すごく丁寧で詳しいご回答をいただきました。

快適な夏を過ごしています。

 

日立のお客様相談室への、質問の続きです。

クーラーのリモコンで設定した温度と、室温が違いすぎるときってありませんか?

体感では寒く感じるほどなのに、冷房は動き続けているんです!

 

エアコンの設定温度と室温が違いすぎるんだけど対策はある?

質問内容は、『どの冷房モードで運転していても、設定温度より室温がかなり低くなるので困る』というものです。

日立さんからの回答はこのとおり。

特に弱風など、エアコンの風が弱いときには、お部屋の空気の撹拌能力が下がります。

冷房時は比重の重い冷たい空気が、床の近くの低い位置に滞留しやすく、暖房では逆に、比重の軽い暖かい空気が、天井付近など高い位置に滞留しやすくなります。

この結果、エアコンが感知した温湿度と、床面でお客様が計られた温湿度の差が、さらに大きくなることもあります。

 

あー…そのとおりだ。そういうことですか。

エアコンの風が強く当たるのが嫌なので、風量は一番低いのにしてるんですよ。

その風量だと、室内の空気が撹拌しないということのようですね。

  1. 室内の空気が滞留する
  2. エアコンは部屋の上部に溜まった暖かい空気の温度を測るから、より冷やそうと冷房を続ける
  3. 床に沈んでいた冷たい空気に、さらに冷やされた空気が溜まる悪循環。

 

空気の撹拌が大事とは聞いていたけど、こうゆうことにつながってるんですね。

実感するなー。試してみよう。

 

扇風機で室内空気の撹拌実験!

扇風機を、斜め上に向けて回してみました。

リモコンと温度計

 

設定と部屋の室温どんぴしゃ!空気の撹拌だいじ!

 

あと、どんなに機能が充実していても、エアコン内部が汚いと、空調能力が落ちて意味ないです

エアコンクリーニングだけでも、空調の効果は上がります。

やっておいたほうが良いですよ↓


次の記事へ>>>エアコンの冷房をかけると湿度が上がって蒸し暑い!:日立さんに聞いてみた(3)

 

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