出張やお出かけ、旅行など、長時間の移動が続くと腰がしんどいですね。
外出のたびに座布団を持ち歩くわけにもいかないし。
薄くてコンパクトで持ち運びしやすく、お尻と腰をしっかり守る「エクスジェル モバイルクッション」を紹介します。
- 長い時間座っているとお尻や腰が痛くなる
- 仕事や趣味で出かける機会が多い
- いろんな場所で使えるクッションがほしい
この記事では、いちばんコンパクトな「モバイルクッションM」を解説するよ
エクスジェル モバイルクッションシリーズの特徴
エクスジェル モバイルクッションはM,L,Dの3種類
モデル | オススメの方 | 重さ | 折りたたむと |
---|---|---|---|
モバイルクッションD | 坐骨・腰が気になる | 500g | 厚み85mm スーツケースやボストンバッグに入るサイズ |
モバイルクッションL | 坐骨・尾骨が気になる | 400g | 厚み50mm ビジネスバッグに収まるサイズ |
モバイルクッションM | コンパクトに持ち運びたい | 300g | 厚み40mm(※2つ折りの場合) A4サイズ対応のカバンに収まるサイズ |
コンパクトで高機能!どこへ行くにもこれひとつ
出張や旅行で長い時間を過ごすことになる「移動時間」。
飛行機や新幹線などで長時間座り続けているので、腰まわりが固まってしまいます。
じっと座っているうちに、目的地に着いたときには、腰や背中が疲れて痛くて…と、いきなりの疲れの原因です。
「エクスジェル モバイルクッション」は、旅行や出張など、お出かけに持っていけるサイズの便利なエクスジェルのモバイルシリーズ。
医療業界で実績のあるエクスジェルなので、乗り物の振動をやさしく吸収し、身体のズレにも心地よく寄り添うので「快適な座り」が実現。長時間の移動も快適に座って過ごせます。
もともとは車いす業界での高シェアブランド。移動時の振動吸収は本業です!
バッグからスッと出して使える小ささなので、電車の座席でも、会議室やホテルの椅子でも、ひとつで一日に対応します。
座ったときに座骨が「ぐにっ」と包まれ、衝撃がみごとに止められたのが分かります。
立ち上がったときの解放感が違う!
腰まわりが固くないんですよ!
エクスジェル モバイルクッションMのサイズ、重さ、使用感
コンパクトで軽い「エクスジェル モバイルクッションM」
エクスジェル モバイルクッションMのサイズは横41cm×縦28.5cm×厚み2cm。
どんなイスにもポンと置ける、コンパクトサイズです。
2つ折りにして持ち運ぶときは、A4サイズとほぼ同じ大きさ。重さは小ペットボトル飲料より軽い300gで、気軽に持ち運びできます。
小さく折りたたんでケータイできる「いつもの座り心地」
二つ折りにできるコンパクトな設計で、バッグに入れて持ち運びできます。四つ折りにもできますが、二つ折りのほうが自然かな
収納袋も付いているので、保管もきれいにできます。
ふだん使っているトートバッグに入れてみました。
薄くてコンパクトなので、ヨコ向きでもタテ向きでも、バッグにはまだまだ空きスペースがあります。
全面にエクスジェルを配置して圧力分散
全面に入っているエクスジェルが乗り物の振動を吸収して、快適な座り心地をサポートします。
真ん中にスリットがあるデザインで、長時間の移動で痛くなりやすい座骨だけに直接圧力がかかることを防ぎ、お尻全体で体重を支えます。
長時間の乗り物移動も安心!
新幹線や飛行機のシートにも気軽に置けるカラーとサイズ。
目立たないから使いやすいのが良いですね。
「エクスジェルがあるからしんどくない♪」だけで、一日の気分が軽くなります。
不安が無いからすごくラク!
移動時の待ち時間にも大活躍
長時間のデスクワークや、出張先での業務にも大活躍します。
ちょうど?飛行機が1時間半も時間遅れるという事態に巻き込まれましたが、モバイルクッションを持っていたおかげで空港の固いイスでも楽ちんでした。
エクスジェル モバイルクッションMの使用イメージ
いろいろな場所で使ってみました。
どこでもサッと持ち運べるのが便利ですね。
自宅で
空港や電車で
オフィスやホテルで
エクスジェル モバイルクッションMの良いところ
- コンパクトさとクッション性能のバランスが良い
- 座り続けることに対しての不安が無くなる
- 機能も十分、持っていて安心できる!
オンオフ問わず、すごく使いやすいです。
身体のケアと安心感が揃っていて、ココロもカラダもすごくラク!
おすすめ!